(1) | 本プログラムは、イギリス政府国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシル (https://www.britishcouncil.org/) より、公的に認可されたOIEG Oxford International Education Group と International Communications Council が、プレミアリーグ トッテナムホットスパーFC https://www.tottenhamhotspur.com/ との提携のもとに共同企画・運営するプログラムである。 |
(2) | 世界に通用するサッカーのスキル習得ザ・フットボール・アソシエーション所属(英:The Football Association)トッテナム・ホットスパーFC https://www.tottenhamhotspur.com/ の公認コーチより国際レベルのトレーニングを受ける。 |
(3) | インターナショナルな環境のなかでの合同強化合宿イタリア、フランスを始めとするヨーロッパ、メキシコ、アルゼンチン、ブラジル、ベトナム、タイ、中国など各国から参集する青少年たちと寝食を共にインターナショナルな環境のなかでの合同強化合宿である。 |
(4) | 英語コミュニケーション能力養成については、CEFR (外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠 Common European Framework of Reference for Languages) を基準に指導、評価し、 聴く・話す・書く・読む能力を高める。特に、話す、書くのプレゼンテーション能力の養成に努める。 |
(5) | サッカーインターナショナルサマーキャンプの実施場所となるロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ・カレッジは、1886年にヴィクトリア女王によって開学された。キャンパス中心の建物は、装飾華美な赤レンガ造りで19世紀英国ヴィクトリア様式の典型で、世界中で類を見ないほどの美しさである。さらに、その建物内にあるギャラリー(ホロウェイ絵画コレクション)や、チャペルも、幻想的なほど壮麗で、その中庭にたたずむヴィクトリア女王とホロウェイ夫妻の彫像は来る者を拒まず、ラテン語モットー ‘nil desperandum (絶望するなかれ)' は勉学する学生を励まし続けている。 |
(6) | 充実したスポーツ施設大学キャンパスはロンドン近郊のサレィー州エガムに位置している。ロンドン中心部へのアクセスが良い場所でありながら、都会の喧騒から離れた環境にある。教育の質や立地の良さ、名門校としての歴史から、多くの留学生が学んでいる。キャンパス内にあるスポーツ施設は数あるロンドン大学のカレッジの中でも最も設備が整っており、学内外で充実したキャンパス・ライフを送ることができる。 |
(7) | 受講生は、英国の伝統的学寮生活を通して教室内のみならず様々な施設を利用し、あらゆる場所・状況で英語浸りの生活をする。 |
(8) | 社会文化研修ツアー: サッカー発祥の国、英国の聖地ウェンブリー・スタジアムや、ホワイトハート・レーンなど、サッカー所縁の地を見学 |
(9) | 「グローバル教育」とは、視線を広く世界に向ける人材育成プログラムである。本プログラムの目的はスポーツを通して自信と誇りを持って主体的に世界を牽引し、新しい時代を切り拓く発想力と冷静かつ大胆な思考力・リーダーシップを発揮できる人材を育成することである。 |
サッカー インターナショナル サマーキャンプ実施場所は、1886年にヴィクトリア女王によって開学されたロンドン 大学ロイヤル・ホロウェイ・カレッジです。キャンパス中心の建物は、装飾華美な赤レンガ造りで19世紀英国ヴィクトリア様式の典型で、世界中で類を見ないほどの美しさである。さらに、その建物内にあるギャラリー(ホロウェイ絵画コレクション)や、チャペルも、幻想的なほど壮麗で、その中庭にいるヴィクトリア女王とホロウェイ夫妻の彫像は来る者を拒まず、ラテン語モットー ‘nil desperandum (絶望するな)' は勉学する学生を励まし続けている。
ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイカレッジは、英国内のみならず世界の大学ランキングでもその研究と指導法はトップクラスを誇る。生物化学、経済学、国際関係学、心理学、地球科学、コンピュータなどの分野も高く評価され、ドラマ、地理、メディア、物理学なども人気がある。
大学キャンパスはロンドン近郊のサレィー州エガムに位置している。ロンドン中心部へのアクセスもしやすい場所でありながら、都会の喧騒から離れた環境にある。教育の質や立地の良さ、名門校としての歴史から、多くの留学生が学んでいる。キャンパス内にあるスポーツ施設は数あるロンドン大学カレッジの中でも最も設備が整っているため、学内外で充実したキャンパス・ライフを送ることができる。
この目覚ましい発展を遂げている大学に世界各国から参集する青少年と共にインターナショナルな環境のなかで国際性を養う。
※下記は一例です。諸般の事情により臨機応変に対処することをご了承くださいますよう、お願い致します。
日程 |
Morning |
Afternoon |
Evening |
---|---|---|---|
朝食7:30~9:00 |
昼食12:00~14:00 |
夕食 19:30 ~ 21:00 |
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Day 1 |
日本出国、同日にロンドン国際空港到着、 専用バスでロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ・カレッジへ |
夕食 オリエンテーション、 課外活動(Ice breaking) |
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Day 2 |
レベル別テスト レッスン-1 |
サッカーコーチング・トレーニング-1 |
歓迎パーティー |
Day 3 |
レッスン-2 |
ロンドン:ウェンブリースタジアム |
ロンドン テムズ川クルージング |
Day 4 |
レッスン-3 |
レッスン-4 |
インターナショナル アクティビティ |
Day 5 |
ロンドンツアー |
トッテナムホットスパースタジアム |
サッカーセミナー-1 |
Day 6 |
レッスン-5 |
サッカーコーチング・トレーニング-2 |
インターナショナル アクティビティ |
Day 7 |
サッカーコーチング・トレーニング-3 |
ウィンザー城見学 |
|
Day 8 |
サッカーコーチング・トレーニング-4 |
レッスン-6 |
|
Day 9 |
サッカーコーチング・トレーニング-5 |
レッスン-7 |
|
Day 10 |
サッカーコーチング・トレーニング-6 |
サッカーコーチング・ |
サッカーセミナー-2 |
Day 11 |
レッスン-8 |
レッスン-9 |
インターナショナル アクティビティ |
Day 12 |
サッカーコーチング・トレーニング-8 |
レッスン-10 |
|
Day 13 |
オックスフォードツアー |
さよならパーティー |
|
Day 14 |
自由行動:ツアー、パッキング、その他 |
||
Day 15 |
専用バスで、ロンドン国際空港へ |
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Day 16 |
日本到着 |
サッカーインターナショナルサマーキャンプの英語レッスンは、CEFR (Common European Framework of Reference for Languages) を基準に指導し、評価します。
熟練した 言語使用者 |
C2 | 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。 |
---|---|---|
C1 |
いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。 |
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自立した 言語使用者 |
B2 |
自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。 |
B1 |
仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。 |
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基礎段階の 言語使用者 |
A2 |
ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。 |
A1 |
具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問したり、答えたりすることができる。 |
対象年齢 |
サッカーインターナショナル |
開講日程 |
期間 |
募集人数 |
---|---|---|---|---|
10歳~18歳 | プレミアリーグ サッカー インターナショナルキャンプ |
2021年7月15日~7月30日 | 16日間 |
10人~40人 |
2021年7月15日~7月23日 2021年7月22日~7月30日 |
9日間 |
10人~40人 |
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ICC Asia Programme 16-1, Aoba-dai, Kita-ku Kobe-city Japan |
Oxford International Education Group 259 Greenwich High Road, Greenwich London UK |