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対象 | 中学生・高校生 | |
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日 程 | Cambridge Michaelmas Term | 2021年10月23日(土)、30日(土) 2021年11月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土) 2021年12月4日(土)、11日(土)(22.5時間) |
申込期限:2021年9月23日 | ||
Cambridge Lent Term | 2022年1月22日(土)、29日(土) 2022年2月5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土) 2022年3月5日(土)、12日(土)(22.5時間) |
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申込期限:2021年12月22日 | ||
Cambridge Easter Term | 2022年4月30日(土) 2022年5月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土) 2022年6月4日(土)、11日(土)、18日(土)(22.5時間) |
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申込期限:2022年3月30日 | ||
レッスン時間帯 (日本時間) |
18:00 – 19:30、20:00 – 21:30 日本時間 (土曜日) ※英国と日本の時差は冬季は9時間、夏季は8時間あります。 同時双方向型レッスンのため、Michaelmas TermとLent Termの英国では午前9時に、Easter Termの英国では午前10時に、レッスンが始まります。 日本では、どのタームも、同日の午後6時にレッスンが始まります。 |
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1クラス人数 | 5人(最少催行人数)~ 20人(最多催行人数) | |
受講生の英語力 推奨スコア |
・Cambridge Data Science Course(対象:高校生) ・Cambridge English Communication Course(対象:高校生) |
※下記スコアは、参考事項です。 ※公式スコアの提出は必須ではありません。 TOEFL ITP®450~530点 TOEFL iBT®45~71点 TOEIC ®550~700点 IELTS 4.0~5.5点 |
・Cambridge English Communication Course for Junior (対象:中学生) | ※下記スコアは、参考事項です。 ※公式スコアの提出は必須ではありません。 TOEFL ITP®391~520点 TOEFL iBT®29~68点 TOEIC ®291~600点 IELTS 3.0~5.0点 |
Course | Course Code | 申込 | お問合せ | |
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1. | Cambridge Data Science Course | ICC2W21DA2310ONLINE-1HS | 申込 | お問合せ |
2. | Cambridge English Communication Course | ICC2W21EN2310ONLINE-1HS | 申込 | お問合せ |
3. | Cambridge English Communication Course for Junior | ICC2W21EN2310ONLINE-1MS | 申込 | お問合せ |
Course | Course Code | 申込 | お問合せ | |
---|---|---|---|---|
1. | Cambridge Data Science Course | ICC2W21DA2201ONLINE-1HS | 申込 | お問合せ |
2. | Cambridge English Communication Course | ICC2W21EN2201ONLINE-1HS | 申込 | お問合せ |
3. | Cambridge English Communication Course for Junior | ICC2W21EN2201ONLINE-1MS | 申込 | お問合せ |
Course | Course Code | 申込 | お問合せ | |
---|---|---|---|---|
1. | Cambridge Data Science Course | ICC2W21DA3004ONLINE-1HS | 申込 | お問合せ |
2. | Cambridge English Communication Course | ICC2W21EN3004ONLINE-1HS | 申込 | お問合せ |
3. | Cambridge English Communication Course for Junior | ICC2W21EN3004ONLINE-1MS | 申込 | お問合せ |
比類なき伝統と名声を誇る、世界の科学の発祥の地、科学の最先端を進むケンブリッジ大学は近代国家成立以前から存在し、ある意味で国づくりの基盤的役割を果たしてきました。そこには決して場当たり的ではない仕組み、国や社会の営みを支える哲学が根付いており、800 年以上の歴史と伝統を築いてきました。 ケンブリッジ大学は、現代社会の贅沢、華やかさ、便利さを提供する場所ではありません。本来、相矛盾するものと考えられている伝統と革新が共存し、結合させることを指針とする教育を奨めています。
時代の流れによって変わってはならないもの、変わらなければならないもの、古今東西変わらぬ、人の喜怒哀楽を理解し、次代を担う青少年が継承しなければならない原点となるものを、今なお、粛々と、伝えています。 ケンブリッジ大学の学生や現地の留学生たちとの交流を通して、「自由と規律」の英国の伝統的全人教育を体験し、自国および他国の文化の共通点、違いに対する理解を深め、国際的視野を豊かにすることを目的とするグローバル人材育成推進プログラムを提供しています。
本コースは、ケンブリッジ大学数学部 University of Cambridge Mathematics Facultyとの協力のもとに、グローバルリーダーとなる資質の一つとしてのデータサイエンスについて学ぶ。
データサイエンスとは、データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチのことであり、データサイエンス(Big data and Big issues, Adwords, Data mining, Crypto currencies, Data visualization, GDPR, Digital Encryption, Artificial Intelligence 等)を活用することにより、データにもとづいて合理的な判断を行い、的確な意思決定を導く手法である。情報科学、統計学などを横断的に取り扱い、分野の専門知識、プログラミングのスキル、数学および統計の知識、データ分析など複数分野を組み合わせて、データから意味のある、有意義な本質を見抜くために必要な方法論である。
データサイエンスは、応用の文脈をもち、医学、経済学、社会学、人文科学、工学など、超領域性の様相を呈し、その成果に対しては明確な社会的説明責任を求める分野である。データサイエンスで使用される手法は多岐にわたり、情報科学、統計学などを学際的に扱い、数学、統計学、情報工学、パターン認識、データベースなどに関わる。
本コースは、グローバルリーダーとなる資質養成コースである。
グローバル社会においてリーダーとして活躍するために求められる専門的知識と技能を修得することを目的とする。
読む、聴く、話す、書くという四技能の高度な熟練に加えて、英語というツールを使って、グローバルリーダーとして、より的確な表現、よりインパクトを与える表現など、プレゼンテーションとしてのスキルの習得に努める。
グローバルリーダーとして、物事の分析の仕方、説得力、ディベートの仕方、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション・スキルなどを習得する発信型研修である。獲得したスキルを活かして論理的かつ能動的に解決策を導き出すことを目的とする。
グローバル・リーダーの育成に向けた学習メカニズムや組織的な育成方法について研究する。
本人特有の感性や思考の働きを行動に移し変えることで自己実現をするコミュニケーションやメンター制度を活用し、遠隔通信を使って、バーチャル・チームによる情報や経験の共有を通して、現地で経験したことを記録し、定期的な振り返りを通して、成長の自己確認をする。また、個人的な異文化経験を先入観、固定観念としてではなく、概念的に把握する訓練、異文化経験が個人の心理的側面にどのように働きかけ、その結果、どのような変化を個人の心理や行動にもたらすのか、を分析・把握する訓練をする。
ジャーナリズム、メディア、人権、ジェンダー、政策、環境、パンデミック、剽窃、LGBTなどのグローバル社会において生じ得る問題を取り上げ、自らシミュレーションし、言葉の壁を乗り越え、高頻度の異文化経験を通して、グローバル・リーダーの行動特性を育成する。
コミュニケーション能力と異文化を受容する力、国際レベルで対等に自己表現する発信力、主体性と協調性を兼ね備えたグローバル人材育成コースである。
本コースは、グローバル社会において活躍するために求められる、読む、聴く、話す、書くという四技能の高度な熟練に加えて、より的確な表現、プレゼンテーションとしてのスキルの習得に努める。ディベートの仕方、スピーキング、ライティングのプレゼンテーション・スキルなどを習得する発信型研修である。
具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しを理解し、自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問したり、答えたりすることができるよう学習する。
基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解し、簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができるよう学習する。
仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解し、身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができるよう学習する。
抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解し、母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然に、幅広い話題について、明確で詳細な文章を書くことができるよう学習する。
高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握し、流暢に、また正確に自己表現ができるよう学習する。
コミュニケーション能力と異文化を受容する力、国際レベルで対等に自己表現する発信力、主体性と協調性を兼ね備えたグローバル人材育成コースである。
ICC インターナショナル海外研修は、CEFR (Common European Framework of Reference for Languages外国語の学習・教授・評価のためのヨーロッパ言語共通参照枠) を基準に指導し、評価します。
熟練した 言語使用者 |
C2 | 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。 自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。 |
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C1 | いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる。 | |
自立した 言語使用者 |
B2 | 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。 |
B1 | 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。 | |
基礎段階の 言語使用者 |
A2 | ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。 |
A1 | 具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問したり、答えたりすることができる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助けが得られるならば、簡単なやり取りをすることができる。 |
★ | Achieve a precise, differentiated expression of thoughts and opinions in a natural style | 10 | C2 Mastery |
★ | Argue your case and negotiate skillfully | ||
★ | Write virtually flawless essays and reports | ||
★ | Feel fully comfortable in the language | 9 | C1 Advanced |
★ | Be creative in the language and develop a personal style | ||
★ | Put across complex points of view in meetings, seminars, reports and presentations | ||
★ | Intervene in a discussion appropriately | 8 | |
★ | Develop ideas systematically | ||
★ | Emphasise specific points in meetings, seminars, reports and presentations | ||
★ | Keep up with a lively discussion among native speakers and interact spontaneously and comfortably | 7 | B2 Upper Intermediate |
★ | Present and defend your own point of view | ||
★ | Reliabl pass on detailed information | ||
★ | Participate actively in longer discussions | 6 | |
★ | Describe problems in detail | ||
★ | React to the comments of others | ||
★ | Talk on the phone without difficulty | ||
★ | Join in the conversation unprepared | 5 | B1 Intermediate |
★ | Formulate thoughts | ||
★ | Monitor and pass on information | ||
★ | Give detailed instructions | ||
★ | Maintain a conversation and chat with friends | 4 | |
★ | Respond flexibly to a different situation | ||
★ | Express feelings | ||
★ | Make yourself understood in predictable everyday situations | 3 | A2 Elementary |
★ | Obtain specific information | ||
★ | Describe events and personal experiences | ||
★ | Obtain simple information | 2 | |
★ | Understand answers to questions | ||
★ | Discuss what to do | ||
★ | Describe activities | ||
★ | Simple communication on holiday | 1 | A1 Beginner |
★ | Make reservations in hotels | ||
★ | Get what you need in restaurants and shops |
CEFR | IELTS | TOEFL iBT | TOEFL CBT | TOEFL PBT | PTE | TOEIC | 英検 |
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C2 | 9 | 120 | 297-300 | 673-677 | 87-90 | - | - |
8.5 | 119 | 293 | 670 | 83-86 | - | - | |
C1 | 8 | 117-118 | 287-290 | 660-667 | 79-82 | - | - |
7.5 | 109-116 | 267-283 | 630-657 | 73-78 | 970-990 | - | |
7 | 100-108 | 250-263 | 600-627 | 65-72 | 870-970 | 1級 | |
B2 | 6.5 | 90-99 | 233-247 | 577-597 | 58-64 | 820-870 | - |
6 | 80-89 | 213-230 | 550-573 | 50-58 | 740-820 | 準1級 | |
5.5 | 69-79 | 192-212 | 521-549 | 42-49 | 600-740 | - | |
B1 | 5 | 61-68 | 173-190 | 500-520 | 35-42 | 550-600 | 2級 |
4.5 | 52-60 | 150-170 | 470-499 | 28-34 | 500-550 | - | |
4 | 45-51 | 130-149 | 450-469 | -27 | 450-490 | 準2級 | |
A2 | 3.5 | 33-44 | 110-129 | 400-449 | - | 300-440 | - |
3 | 29-32 | 100 | 391-399 | - | 291-299 | 3級 | |
A1 | 2.5 | 20-28 | 90 | 390 | - | 270-290 | - |
2 | 12-19 | - | 350-389 | - | 260-269 | 4級 | |
1.5 | - | - | - | - | 100-259 | 5級 |
PCおよび Zoom 環境の設定が可能であることを確認してください。
・ Zoom Computer Access は、こちら
・ Zoom Android Access は、こちら
・ Zoom IOS Access は、こちら
・ インターネット環境、PC 等端末(Web カメラ、マイク)のご用意をお願いいたします。
・ 具体的な ZoomURL、ミーティング ID およびパスワードはコースが始まる 1 週間前までに
お知らせします。
・ Zoomの設定方法については右記までお問い合わせください。 株式会社サンノート
ICC International Communications Council Asia Programme promotes study abroad courses held in Oxford, Cambridge, and London for non-English speaking young learners and adults.
Road to Oxford®5677926 and Road to Cambridge®5677927 are ICC International Communications Council Asia Programme’s registered trademarks.
ICC(International Communications Councils)は青少年の国際理解教育を推進する教育法人である。オックスフォード、ケンブリッジ、ロンドンを拠点に活動し、アジア・ オセアニア地域で英国留学のサポートを実施している。
Road to Oxford ®5677926 、Road to Oxford ®5677927 は、 ICCの登録商標である。
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